SS-05 白山神社
霊峰白山を神体とし、加賀一之宮として知られる石川県の白山比め(※)神社から分霊したと伝わります。旧福増村の村社として、古くは白山大権現と称しました。一角には富士講の一派山水講により浅間大神が祀られ、明治36年の銘を刻む碑が建ちます。境内には、文化7年(1810)銘の白山大権現の碑や、もとは地区内の他の場所にあったといわれる文久4年(1864)銘のある馬頭観音の碑等が並んでいます。
(※「口偏+羊」という字です。環境依存文字のため漢字変換ができません。ご了承ください)
霊峰白山を神体とし、加賀一之宮として知られる石川県の白山比め(※)神社から分霊したと伝わります。旧福増村の村社として、古くは白山大権現と称しました。一角には富士講の一派山水講により浅間大神が祀られ、明治36年の銘を刻む碑が建ちます。境内には、文化7年(1810)銘の白山大権現の碑や、もとは地区内の他の場所にあったといわれる文久4年(1864)銘のある馬頭観音の碑等が並んでいます。
(※「口偏+羊」という字です。環境依存文字のため漢字変換ができません。ご了承ください)
更新日:2025年04月02日