ST-03 光徳寺

寛正元年(1460)、現松戸市平賀の本土寺第九世妙高院日意上人が、原信濃守の居城跡に隠棲して創建し、岩富城主原左衛門尉の外護を受けたと伝わる日蓮宗寺院です。入口には宗祖日蓮の500年遠忌の記念碑、境内地には日蓮宗開宗750年記念に建立した五百羅漢、約1000株の紫陽花が咲きます。明治15年、瀬又・国吉・永吉小学校が合併して三成小学校がこの地に開校しました。
寛正元年(1460)、現松戸市平賀の本土寺第九世妙高院日意上人が、原信濃守の居城跡に隠棲して創建し、岩富城主原左衛門尉の外護を受けたと伝わる日蓮宗寺院です。入口には宗祖日蓮の500年遠忌の記念碑、境内地には日蓮宗開宗750年記念に建立した五百羅漢、約1000株の紫陽花が咲きます。明治15年、瀬又・国吉・永吉小学校が合併して三成小学校がこの地に開校しました。
更新日:2025年04月02日