「王賜銘鉄剣 いちはらが誇る至宝」展示内容と見どころ

更新日:2026年03月26日

展示概要

金色の文字が輝く「王賜」銘鉄剣は、市原市内の発掘調査で見つかった資料の中ではもっとも有名であり、市原歴史博物館の象徴的な展示物でもあります。

今回の企画展では、この「王賜」銘鉄剣が、国指定重要文化財に指定されることが決まったことを記念し、お披露目を行います。

企画展に先立ち、「王賜」銘鉄剣が副葬されていた「稲荷台1号墳」の発掘調査報告書(学術的な調査研究成果)が刊行されました。報告書作成過程で、様々な新事実が明らかとなるなか、今回の企画展ではその成果をわかりやすく、視覚的に展示するとともに、稲荷台1号墳から出土した、様々な土器や武器・武具も併せて展示し、埋葬された人物の実像に迫ります。

会期

2026年3月27日(金曜日)から2026年7月12日(日曜日)まで

※会期中、資料の入れ替えに伴う展示替えあり

開館時間等

午前9時から午後5時まで(観覧券の販売は午後4時30分まで)

※月曜日休館(月曜日が祝日の場合、翌平日)

料金

一般300円、高校生200円、中学生以下無料

※有料観覧者が20人以上の場合、団体料金(各100円引)適用

展示の見どころ

鉄剣

王賜銘鉄剣の銘文は、銀象嵌だといわれていましたが、分析の結果、金象嵌であることがわかりました。

短甲片

小破片ですが、金で装飾された豪華なつくりであったことがわかりました。

須恵器・土師器

古墳の時期を決める決定打となった土器たちです。須恵器は、古墳時代の中頃とされています。

フライヤー
配布資料等

この記事に関するお問い合わせ先

市原歴史博物館

〒290-0011 千葉県市原市能満1489番地

電話:0436-41-9344
ファックス:0436-42-0133

メール:imuseum@city.ichihara.lg.jp

開館時間:9時00分~17時00分
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始