さとしの本棚
いちはら最古の貝塚とムラ 天神台遺跡の発掘調査によって何がわかったか

平成24年度に開催した「ここまでわかった市原の遺跡 第3回発表会」の資料集です。
国分寺台地区天神台遺跡の14ヘクタールを超える調査区から得られた膨大な遺物と記録類。その整理作業によって明らかになった縄文時代早期・前期の文化と変遷についてわかりやすく解説します。
いちはら最古の貝塚とムラ 天神台遺跡の発掘調査によって何がわかったか
いちはら最古の貝塚とムラ 天神台遺跡の発掘調査によって何がわかったか (PDFファイル: 8.0MB)
体験埋文講座1号 貝アクセサリーづくり教室

本センターを発祥とする貝輪づくり体験講座も、今では全国に広まってきました。
講座のテキストになるハンドブックが欲しい。
多くの方のニーズにお応えする一冊です。豊富な写真による解説のほか、漫画による楽しい解説を14ページも加え、保護者から小学生まで楽しんでいただけるかと思います。本センターがお送りする貝輪普及誌の決定版です。
発掘いちはらの遺跡4号 特集:市原の王陵 姉崎古墳群

邪馬台国的な墳形が注目される神門古墳群をはじめ、大規模な前方後円墳が密集する姉崎古墳群の全貌、出土品としては最古の銘文鉄剣である「王賜」銘鉄剣、埼玉県生出塚遺跡で生産され、はるばる市原まで運ばれた山倉1号墳の埴輪など、盛りだくさんの資料を豊富な写真を加え解説しています。
巻末にはおなじみの考古学マンガ『発掘ってなあに』もついています。
発掘いちはらの遺跡3号 特集:よみがえる天平の甍

全国で初めて寺院地が発見され、附属施設の全貌が明らかとなった上総国分寺。本誌は、近年、発掘調査報告書が刊行された上総国分僧寺の特集号です。仮設的な創建期の寺から、計画変更した本格的な伽藍への移り変わり、平安時代の二度の火災、鎌倉期の復興など、上総国分寺の謎に迫る一冊です。巻末には、内容をわかりやすく伝えるため、おなじみの歴史漫画も付いています。
発掘いちはらの遺跡2号 特集:市原の大貝塚

大規模な貝塚が多い市原。とくに、西広貝塚は分厚い斜面貝層・多量の土偶の出土など、その名前は古くから全国的にも有名です。最初の発掘調査から35年、貝塚の大部分を調査し、その後10年にわたる整理作業によって、何がみつかり何がわかったか。縄文の大貝塚にメスを入れます。この他、市内の主要貝塚についても網羅した、市原の貝塚の全てがわかる便利なガイドブックです。
発掘いちはらの遺跡 創刊号特集:弥生環濠集落

市原市内で弥生中期に出現し、短期間のうちに消滅した環濠集落群のなぞに迫ります。
環濠集落群が消えた後には後期のムラが爆発的に広がります。この頃に、いったい何が起きていたのでしょうか。
各環濠集落の情報やムラで使われた道具の解説もあります。
発掘ってなあに特別号 発掘のしごと篇

『発掘ってなあに』創刊号の焼き直し篇です。
「そもそも、どうして発掘調査するの?実際の作業はどうやってやるの?」
そんな声にお応えする1冊!
フルカラーでさとしが叫び、なるみが吼えます。
財団はなくなってしまいましたが、さとしとなるみは永久に不滅です…。
発掘ってなあに特別号 発掘のしごと篇 (PDFファイル: 20.0MB)
発掘ってなあに第4号 弥生土器篇

弥生土器の流れを、おなじみ「さとし」・「なるみ」コンビが追いかけます。
探求の旅の終わりに明かされる真実とは?(大げさ)
なにかと話題の炭素年代測定法などコラムも充実! めざせ、弥生博士!
発掘ってなあに第4号 弥生土器篇 (PDFファイル: 18.9MB)
なるみちゃんの土器作り教室

縄文土器の作り方を知っていますか?
実際にやってみると、粘土に砂を混ぜたり、寝かしたり、意外に大変なことがわかります。でも、磨いたり、文様を付けるのは楽しいですよ。
なるみちゃんの土器作り教室発掘ってなあに 第3号縄文土器篇別冊
なるみちゃんの土器作り教室 発掘ってなあに 第3号縄文土器篇別冊 (PDFファイル: 5.0MB)
発掘ってなあに第3号 縄文土器篇

発掘調査で最も多く出土するのが土器です。その土器の中で最も長い時間幅を持つのが縄文時代の土器です。つまり、縄文土器について知ることは、列島の歴史の大半を知ることになるわけです。大げさですけどね。
発掘ってなあに第3号 縄文土器篇 (PDFファイル: 8.6MB)
なるみちゃんの貝輪教室 発掘ってなあに第2号 貝塚篇別冊

貝塚篇から飛び出した番外編。縄文時代のアクセサリーのひとつ、貝製の腕輪を作ってみましょう。
このサイトにも、貝輪の作り方の紹介がありますので、以下のリンク先を参考にして下さい。
「体験埋文講座」1号としてリニューアルしました
発掘ってなあに第2号 貝塚篇

2時間目は貝塚についてです。
貝塚は代表的な縄文時代の遺跡で、むかしの暮らしを推理するための情報の宝庫です。考古学がどうやって過去に迫るのか、一緒に見てみましょう。
発掘ってなあに 第2号 貝塚篇 (PDFファイル: 5.5MB)
発掘ってなあに第1号 住居跡篇

遺跡を調査していて、よく出会う遺構は竪穴住居跡です。
そこで、まず手はじめに竪穴住居について調べてみましょう。
巻末には、縮小コピーの計算に悩まされる人必携の便利メモが付いています。
「発掘ってなあに」特別号としてリニューアルしました
発掘調査報告書

市原市内の遺跡を発掘調査した記録をまとめたものです。
これまでに170冊の報告書が刊行されています。
センターと教育委員会刊行分はPDF化されており、下記リンクよりダウンロードすることが出来ます。
私たちの文化財

財団法人市原市文化財センターがこれまでに刊行したリーフレットです。
23号までが白黒B5版、24号から27号までがカラーA4版です。
現在、27号のPDFをダウンロード可能です。
上総国分寺跡 市原の遺跡(1)

上総国分僧寺・尼寺跡の発掘調査成果にもとづきカラー写真や図を豊富に使い分かりやすく解説しています。
一般の人にも研究者にもおすすめです。
縄文時代の生活 市原の遺跡(2)

縄文時代の人々の生活について、市原市内にある遺跡・遺物をとおして分かりやすく紹介しています。
貝塚で見つかる動物の種類や、土偶など精神世界について、カラフルな図と写真をまじえて平易に解説しています。
オリジナル・ペーパークラフト イノシシ形土製品

全国的に有名な能満上小貝塚出土のイノシシ形土製品が2/3スケールのペーパークラフトになりました!
やや厚めの紙に印刷してください。
この記事に関するお問い合わせ先
市原歴史博物館
〒290-0011 千葉県市原市能満1489番地
電話:0436-41-9344
ファックス:0436-42-0133
メール:imuseum@city.ichihara.lg.jp
開館時間:9時00分~17時00分
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始
更新日:2022年04月18日